辛いつわりを軽減する方法

つわり軽減

妊娠すれば喜びだけでなく、身体の不調に悩まさせる人が多いのも事実です。
中でもつわりは、個人差があり酷くなると日常生活自体が送れなくなる事もあります。

1日中吐き気を感じる期間が長くなると、精神的にも参ってしまいます。そんなつわりも何時かは終わり楽になるもの。

少しでも楽に過ごすために、自分でつわりを軽減する為の幾つかの方法を紹介します。赤ちゃんに出会えるまで元気なママをキープする為に乗りきってください。

つわりはどうして辛いの?

つわりが始まると、胃の調子まで悪くなり寝込んでしまう人もいるようです。

妊娠時には、子宮内の絨毛組織からヒト絨毛性ゴナドトロピンホルモンが分泌されます。
これは、受精卵を発育させるホルモンで、黄体ホルモンが低下しないように働いてくれます。このホルモンが増える事で、脳の嘔吐中枢を刺激してしまうのが原因とも推測されているようです。

赤ちゃんが体内に宿ることで、自己免疫が働き自律神経が乱れるのも原因ともされるようですが、確定的な事は分かっていません。

つわりはいつまで続く?ない人もいるって本当ですか

早い時期からつわりが始まる人もいますが、平均的には妊娠5週から始まり、ピークはヒト絨毛ゴナドトロピンホルモンが一番多い10週となります。


その後には、胎盤が完成していくので、ホルモン分泌も治まりつわりが楽にになるのです。

だいたい15週になると、ほとんどの人はつわりが治まりますが、中には20週までムカムカが継続されるので、マイペース過ごしてください。

つわり時に水でも吐き気が起こるのは妊娠悪阻

妊娠初期からつわりが始まり、水を飲んでも吐いてしまうよいな酷い場合には妊娠悪阻(にんしんおそ)かも知れません。

食事はおろか水分も摂る事ができないとなると、脱水症状だけでなく代謝異常にも繋がります。この様に、食事が食べられない、水までも吐いてしまうようであればかかりつけに相談しましょう。点滴等で、水分や栄養を補給する処置をしないと母体に悪影響まで与えてしまいます。

つわりは、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら治まっていきます。
ぶりかえしがあると辛いものですが、いつかは終わりますから気し過ぎないように過ごしましょう。

辛いつわりを軽減したい時に試したい方法とは

つわりを少しでも軽減するために、自分で出来ることを考えていきましょう。

口にできるものは出来るだけ食べる

つわりの食事は、食べられるものを食べたいだけ食べるの事。無理に『食べないと』と思うだけで、気がめいります。食べ物が偏っても、つわりの期間は気にせずに食べるようにしてください。

妊娠初期は葉酸の摂取は必須ですが、栄養不足は特に胎児には関係がないようです。問題は水分不足で、脱水症状になると血栓症の心配も出てきます。
葉酸サプリだけでも、しっかりと摂取できるようにはしたいもの。口にしやすい葉酸サプリを選んだり、辛い時には休んでも大丈夫です。

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どうしてもサプリのにおいや口当たりがだめな人は無理をしないこと。思い詰めると、余計につわりを酷くします。白湯やお茶、ハーブティー等、口に出来そうなものを徐々に探してください。

漢方薬で体調を整える

漢方薬

漢方薬は即効性はありませんが、胃腸の調子を良くしたり自律神経を安定させる効果が期待できます。

多少は口に何かを運べるないと飲めないのですが、漢方専門店で相談してみましょう。つわりの時には、溶かして飲むので少量づつでも飲めそうなら試してみてください。

精油でつわりを軽減する

アロマ

アロマでもお馴染みの、精油をハンカチやタオルに落として持ち歩いたりするのも良いのですが、コップにお湯を入れたものに、精油を垂らし香りを楽しみならがつわりを軽減する方法がおすすめです。

精油も時には、その香りを辛く感じるのでお湯に垂らして楽しむのがベスト。私も精油で乗りきりました。柑橘系の精油であれば、吐き気やイライラ等の不快感を軽減できるので気分や好みでチョイスしてください。

ハーブティーにも同じ様な作用があるので、水の舌触りやにおいが気になるなら精油と併用してみるのも良いと思います。

つわりを乗りきりたい!食べ物で軽減出来る?

つわりの時期は、『におい』がするものをまったく受け付けなくなる人もいるので、『妊娠中に食べた方が良い』ものも食べれない人が多いと思います。人によりけりなのですが、私が実際につわりを乗りきった食べ物を紹介します。

梅干し

アロマ

乾燥梅干しは、甘味がダメで祖母の作ったものを小さなタッパに入れて持ち歩きました。食の回復には欠かせない健康食です。

トマト

トマト

トマトジュースは口当たりが駄目でしたが、プチトマトや丸ごとは冷やすとパクパクいけます。

栄養もあるので、つわりの軽減には一番の食べ物です。

果物

果物

柑橘系はもちろんですが、バナナも小さく切って食べると腹持ちも良くてエネルギーになります。

甘いものが食べられるのなら、チョコバナナにしても良いですよ。冷やすとつわりでも食べやすく、元気もでるので次第につわりも楽になります。

酢の物

果物

つわりの定番の酢の物。酢を多めにしたり、ポン酢やレモンをプラスして食べやすさをアップ。

しょうがも上手に利用して、少しでも身体を元気にしていきましょう。

具だくさんの雑炊やうどん

うどん

出来立てはにおいが気になるので、少し冷めてから食べると良いです。出汁をしっかりとれば、調味料の少なく済むので減塩にも成功します。

胚芽クラッカー

胚芽クラッカー

先輩ママからすすめられたのがこちら!ビタミンも豊富で、血糖値に上昇を緩やかにしてくれます。細かく砕いたりしても口に運びやすく、雑炊より食べやすい時もありました。ちょっと口にしたいおやつにも便利なので、用意しておくと便利です。

これでつわりを乗りきる!美味しい飲みもの

つわりで水分が摂れないまで酷い人もいますが、出来るだけ水分は自力で摂取したいもの。飲める・飲めないはそれぞれですから、試しながら『これなら!』と思ったものを飲みましょう。

基本は常温で『身体を冷やさない』事を考えます。スポーツドリンクより、炭酸水や水素水がおすすめ。
レモンを絞って飲んだりするとスッキリと楽になります。冷たい飲み物は駄目ではないのですが、比率的には温かい飲み物をメインにしてください。お茶は少し冷ますと香も気にならなくなります。

ジュースは糖分が多いので、個人的にはおすすめしませんが、喉ごしがよく楽になるなら少量は良いとは思います。

ハーブティーやルイボスティーも飲みやすいのですが、毎回だと飽きてくるのでちょいちょいと味をかえてみると良いですよ。

葉酸サプリが一番、辛いつわりを楽にする?

葉酸サプリを妊娠前から飲んでいる人もいますが、つわりが始まるとサプリも飲めなくなり困っている人もいるようです。

本当に辛い日は休んでも、調子が良くなればやはり飲みたいもの。葉酸サプリに直接つわりを楽にする力はありませんが、ビタミンB6が嘔吐中枢から分泌されるトリプトファンを抑える作用があるそうです。

このビタミンB6だけでなく、ビタミン類はつわりに優しく作用する事が研究によりはっきりしています。葉酸サプリの中には、つわりが辛くても飲みやすい工夫やビタミンバランスの優れたものもありますから、そのようなものを選ぶと良いと思いますよ。

私は長く葉酸サプリを飲んでいたためか、つわりはかなり楽に終わりました。多少はむかつきはありましたが、吐くほどではありませんでしたね。葉酸のおかげかは分かりませんが、聞いていたほど辛い症状はなかったので楽に過ごせました。

つわりは、体質にもより酷かったり軽い人もいます。神経質になれば余計に辛い時間を過ごす事になります。

調子が悪い時には横になったり、家事を休むなどしてつわりを軽減していきましょう。

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